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原付王国とネットブック村とPC団地

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スズキ・ダイヤモンドフリー!

ダイヤモンドフリー
ダイヤモンドフリー号

ダイヤモンドフリー

ダイヤモンドフリー チラシ
チラシ


<ダイヤモンドフリーDF1>(1953年3月)

スズキは1952年4月に市販車第1号となるパワーフリーE1を発売しましたが、その直後の同年7月に法改正があり、原付は無試験許可制で乗れるようになり、排気量が2ストは60㏄、4ストは90㏄までとなりました。

無試験許可制となったことで需要の急速な拡大が見込まれ、それに対応するべく、翌1953年3月に58㏄・2馬力のダイヤモンドフリーDFを発売。
開発期間は、たったの2か月間だったというから驚きです。

簡素化のため強制空冷を自然空冷に改め、エンジンのサイドカバーは小さくなり、シリンダーのフィンがむき出しで見えるようになりました。
私は、このシリンダーヘッドの形が好きですね。

パワーフリーで採用された、ダブルスプロケットホイールや2段変速も引き続き採用されています。
燃料タンクは丸型のカッコイイものになり、フレームのトップチューブに設置するようになりました。

画像の車体は、操縦安定性のためにフロントフォークが三つ叉とテレスコピック式サスペンションを採用したものになっています。
リアサスはなく、サドルにコイル型のクッションスプリングが付いています。
フレームには、ペダルとは別にステップが取り付けられ、高速走行・長距離走行に適したものになっていますね。
右側のステップにはリヤブレーキペダルが設置されており、ガードバーも付いています。
補強の意味合いもあったのでしょうか。
ヘッドライトもバイクのような大きなものが装備されています。
フロントブレーキが見当たりませんね。

チラシの写真は初期のタイプでしょうか。
サスペンションの無い、普通の自転車タイプのフレームですね。

性能は当時クラストップで、最高時速は60キロらしいです。
自転車のブレーキで止まれたのでしょうか?ちょっと心配です(笑)

1955年には再び法改正があり、原付は2ストも4ストも50ccまでとされ、それに対応して同年5月に50ccのダイヤモンドフリーも発売されています。

1956年1月に排気量を拡大して70ccとなり、1957年6月まで生産されています。

(ダイヤモンドフリーDF1)自然空冷2ストローク単気筒ピストンバルブ58cc、ボア×ストローク:43×40㎜、圧縮比7.1、最大出力2ps/4,000rpm、最大トルク0.43kg-m/?rpm、前進2段、価格38,000円(当時)
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